キャリア開発を通じて
組織の活性化と
個人の仕事人生の
ワクワク化を支援します
「キャリア開発」そのものが目的なのではありません。
組織(会社)はメンバー(従業員)のキャリア開発を通じて永続的な発展を可能とするのです(Going Concern)。そしてその有力な手立ての一つとして人事制度があります(キャリア開発指向人事制度~career development oriented HRM/HRD)。
また、一人ひとりは、自身のキャリア開発を意識して進めていくことで仕事人生をワクワクできるものとし、人生そのものの充実を図るのです。
あなたは今、どの立場でこのサイトをご覧になっていますか? 立場によって見え方は異なりますが、目指すところはキャリア開発を通じた「組織の活性化」と「個人の仕事人生のワクワク化」であるはずです。
あなたが考えるのは、どの立場からですか? 立場に合わせてサイトを進んでください
複雑、多様に見える経営課題はキャリア開発に結びついています
☆ 組織が活性化するためには?
☆ 社員の創造性を引き出す組織とするためには?
☆ 社員が自発的に成長しようとするような風土にできないか?
☆ 必要な人材を育成したいが、どうすればよいのだろうか?
☆ 互いに切磋琢磨し合うようないきいきとした組織風土にするためには?
☆ コンプライアンス、ワーク・ライフ・バランス、いろいろな課題が出てくるが、もっと根源的な対処があるのではなかろうか?
組織でのキャリア開発についてはこちら
特に、人事制度構築についてはこちら(アイランドモデルですすめるキャリア開発、人事制度)
自分らしい《自分》を実現すること~それがキャリア開発
自分の軸となる「内的キャリア」を知る
☆ 自分のキャリアは、これからどうすればよいのだろう?
☆ 今のまま働いていていいのか、何だか不安。
☆ ともかく定年まで働けばなんとななるんじゃないのか?
☆ そもそもキャリアって、なんなのだろう? 自分らしいってどういうことだろう?
☆ 部下や後輩にこれからのキャリアについて尋ねられたらどう答えたらよいのだろう?
個人にとってのキャリア開発はこちら
なぜ働くのか、なぜ学ぶのか
当たり前のことをきちんと伝える、それはおとなの役割
☆ 子供たちに、働く意味、学ぶ意味をどう伝えればよいのだろう?
☆ 会社から離れてしまったら、もうキャリアなんて関係ないのだろうか?
☆ 第2の人生って、どういう意味?
☆ 家事や育児はキャリア開発とは無関係なの? キャリアは途絶えるの?
☆ 学生たちに、何を考えて仕事を選ぶように指導すればよいのだろう?
☆ 働くことと生きること、それをどうやって伝えればいいのだろう?
☆ 「いい学校」「いい会社」「いい人生」って、何なのだろ?
家庭でのキャリア開発についてはこちら
学校でのキャリア開発はこちら
キャリア開発の手がかり、きっかけは日常の中に
☆ キャリア開発という領域で、私たちはこどもたちに、社会に何ができるだろう?
☆ 大きな節目に直面したときだけでなく、日々の積み重ねの中でキャリア開発は進んでいくのではないだろうか?
キャリア開発を考えるための場、方法、きっかけについてはこちら
キャリア開発を理解するために
~CareerScape Consultingの書籍
キャリア開発/キャリア・カウンセリング (生産性出版) |
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人事部門、人材育成担当の方はもちろん、自分のキャリアについて考えたい方に! | |
キャリア開発 24の扉~組織・仕事・人・心を考える必携ガイド(生産性出版) | |
「キャリア開発/キャリアカウンセリング」の姉妹書。 参考図集「組織と仕事と人と心と」に掲載されている24の図をについて解説するとともに、これらの図を使ってキャリアやキャリア開発についての理解を深めます 自分の、他者のキャリアを考える時の手がかりに! |
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自分のキャリアを自分で考えるためのワークブック(日本能率協会マネジメントセンター) | |
自分のキャリアを考える自己分析ツール 学生、若年者のグループワークの素材として開発しました。改定版では、ワークの結果を別冊「マイ・キャリア演習帳」にまとめられるようになっています。大学などでのキャリア教育でも使われています |
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めざせ パワフル外食マネジャー~キャリア自己開発のすすめ(エフビー出版) | |
フードビジネスに従事する人のためのキャリア開発のテキスト。 「外食に限らず、うちの業界でも同じ!!」という声も多くいただいています |